ビザ申請パート2
こんにちは！
会社員から韓国留学生のもえざべすです！
今日は前回の続きパート2です。
(パート4まである予定w)
では、さっそく苦労談を書きます！
愚痴っぽくなりますが…
(このころTwitterで同じ境遇の方がいて本当に心救われたのでありのまま書きたいと思います)
この⑤教育機関の事業者登録証の写しと⑥入学許可証が本当に届かない！
(以下⑤.⑥に略します。)
そもそもコロナで行けるかどうか…
14日間隔離をしなければいけない…
急に国の制度が変わるかもしれない…
今の職場にいつ辞めると言おう…
ビザ発行までに1カ月程度かかる…
学生ビザは出席率が悪いと剥奪されるので、
新学期に間に合うように渡航しないといけない…
などなど不安要素がたくさんありました。
そんな中できるだけ早くビザ申請に行き、
ビザ発行してもらい、
渡航日を決めたり、
隔離施設を探したり、
航空券買ったりしたかったんです！
隔離期間なども考えて8月22日には渡航したかったんですが、7月20日になっても届かず…> <
そして届いても仕事をしていたので、たまたま休みの日じゃないとビザ申請に行けないんだよ！！と思っていました。
(しかも！⑪病院診断書もいるから、病院探さないといけないんだよ！
しかもしかも！ビザ申請は11:30までだからそれまでに病院行って診断書を書いてもらわないといけないんだよ！！)
届くのが遅くて不安で、毎日留学エージェントに電話してまだ届いていませんか？って聞いてました。
今週中には届くと思います。(7月20日月曜日)
と、言われ待つが水曜日になる。
水曜日電話するが届いていないとのこと。
金曜日。届いていない。
7月27日月曜日届いていないとのこと。...
やーーーーっと、7月29日届きました！！
予定の2週間遅れでやーーーっと届いたと思い、次の日に申請に行こうと思い病院探しです！(たまたまお仕事休みでよかった…！)
さあ次の問題……
⑪病院の診断書
【今回の措置で今後ビザを申請しようとする外国人は申請日より４８時間以内に医療機関から検査を受けて特定の検査内訳（発熱、せき、悪寒、頭痛、筋肉痛、肺炎など）が記載された診断書を必ず提出することになります。
※ ビザ申請日の前、48時間以内に受けた検査に限り認められる。
※ 肺炎に関しては、レントゲン検査をしてから診断書を発行する必要がある。】
行く前が1番楽しいと言いますが、その楽しさを持っても心がしんどかった…
次回も続きます。苦労談。
그럼 이상!
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